沿革

昭和34年 6月冨士興業株式会社 資本金100万円
代表取締役 田村豊三郎
冨士ワックスメーカーとして会社設立
昭和40年 9月冨士興業株式会社の浄化槽部門を新設
昭和42年 3月冨士興業株式会社の浄化槽部門を独立させ
冨士ネオ工業株式会社を設立 資本金120万円
昭和44年 8月資本金300万円に変更
昭和45年12月代表取締役に田村 吉造が就任
昭和47年10月水処理開発部門を設立し産業廃水処理、大型汚水処理プラントの設計施工を始める
昭和49年10月空調、衛生設備部門を設立
昭和50年10月浄化槽、廃水プラント管理部門を設立
昭和51年 1月資本金480万円に変更
昭和51年11月資本金1200万円に変更
昭和61年 4月資本金2400万円に変更
昭和61年12月代表取締役に田村洋子が就任
平成11年 3月代表取締役に田村光延が就任
平成12年 10月排水管洗浄・貯水槽清掃・ピット清掃業務、建築設備メンテナンス部門を設立
平成15年10月ディスポーザーシステム販売部門を設立
平成15年10月資本金4800万円に変更
令和5年10月本社事務所のリフォーム
就業規則の改定
従業員の働きやすい環境作りに着手
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